post 2011年12月27日火曜日 23:39

OCT#519, 2011-12-27 (火)

アクアビクス(13:45~14:30)が田中さんの代行なので、;
  • ジャグジー: 0min
  • プール: 75min(内40minはアクアビクス)
    •  水温31.5℃、室温27℃弱
    • アクアビクス終了後、#0コースで水中歩行していると、二カ所の注入口から冷たい水が注入されていた。
    • どうも、ここのシステムは温水の注入の断続だけでなく、設定値より温度が高くなると、水を注入するようだ。設定値を少し上げると、水の注入量はへった。
    • 水温と注入個所と室温の関係に注目するべきだな。    
  • サウナ: 12min
年末は12-18まで、信念は01-04からのようだ。
post 2011年12月24日土曜日 19:35

OCT#518, , 2011-12-24 (土)

やや早く出た;
  • ジャグジー: 30min 
  • プール: 40min
    • 片脚ごとの回旋運動、いつもだと16回*3種類の所を18回に上げてから、軽くクロールの腕スウィープをしようとしたら、左足の甲から、脹脛(ふくらはぎ)の下部が攣った。二回目はさすがに怖くなり、監視員の方にマッサージをしてもらった。
    • 水温31℃、室温29℃弱
      • 2日まえと同じくらいだが、水温はむしろ低く感じた。
      • 2月に、外気の取り込み方法を改善するので、室温が上昇の可能性があるようだ。
      • 早めに止めた。
  • サウナ: 12min
  • 帰りに、暖かいお茶、100円を飲んだ。
自転車は問題なかった、ホッツ。
post 2011-12-24T13:58:00+09:00

運動の記事

Wikiの水泳版を非公開にしてからかなり時間がたったが、どうしてもBloggerは表が書き難いので記事を書くのが辛い。「表」もLibreOfficeのCalcで書けば、コピー&ペーストで作れるのだが、それでもWiki記法の作表能力とその手軽さには到底太刀打ちできない。かといって、ここら辺のBlogger改善には時間がかかる。

ということですが、書きたい記事は3つ在ります;
  • ピラティスでよくやる「仰向きに寝てから、上半身を起こし、長座に至り、逆に戻る」運動での「腹筋群の動き」と「呼吸の仕方:胸式呼吸」との関連。
  • あきりさんのレッスンでやった「小さなボールを寝ながら使う運動」を元に「ボールなしでの運動」にした。これは、地味だが、筋力の保持にとっても良い。恐らく、入院時の運動方法としておすすめ。
  • クロールをゆっくり泳ぐ為のメソード。
    1. 左腕がグライド状態から、スウィープを始める場合を考える;
    2. すぐに右外腹斜筋が入る事で、腰が右回転する(自分の目で腰を見たとして)
    3. それによって、左脚の屈曲(大腿部が屈曲)が始まり、左膝関節に力を抜いていれば、自然と左膝が屈曲(膝が折れる)ので、
      • この時、左脚は右回旋するイメージをもつ。
    4. ひと呼吸置いて、左膝を伸展させる。この瞬間に第1の推進力が発生し、
    5. 左脚が伸びきったら、すぐに左股関節から左脚を延ばしたままで伸展させる。
      •  この時、左脚は左回旋するイメージをもつ。
      • 左足の甲に接している水の固まりが、後方に遠心力加速を受けて飛び出すので、ここでも第2の推進力が発生
ここら辺を、図を付けて書きたい...。


ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-12-24 (土) 13:58



post 2011年12月22日木曜日 21:57

OCT#517, 2011-12-22 (木)

遅くに出た;
  • ジャグジー: 10min 
  • プール: 30min ←レッスン。 とかち合った 
    • 水温30.8℃、室温29℃ 
    • サウナ: 12min 
来週、2011-12-27 (水) 13:45のアクアビクスは、田中さんが代行らしいので出たいな。
post 2011年12月21日水曜日 21:22

OCT#516, 2011-12-20 (火)

やや遅くに出た;
  • ジャグジー: 20min 
  • プール: 60min
    • 水温30.8℃、室温29℃
      • 水に足を入れたら冷たかったので、聴いたら;
        • 30.3℃だけど、加熱始めたとの事。
        • #1の入り口側はかなり水温があがった。
      • 出たときに寒くなかったが、室温29℃だそうだ?
  • サウナ: 13min
    • 12分計が新品になっていた。
    • サウナの温度が低い感じだったので、時間を延ばした。
post 2011年12月19日月曜日 0:26

OCT#515, 2011-12-18 (日)

やや遅くに出た;
  • ジャグジー: 25min 
  • プール: 55min
    •  クロールの「腕のスウィープ」と「 同じ惻の脚キック」との連携を「腹斜筋」を意識する事でスムーズにできるようになってきた。
      • 川崎スイミングの頃の意識が戻ってきたような気がする。
      • ああ、腕のいいコーチのいるプールが恋しいなぁ。
        • それにしても、ここのプールの中級者の方々は「腕を叩き着けるように入水」するのは不思議だ!!!
    • 水温30.8℃、室温31℃
      • 始めは寒く感じたが、途中から適温になった。
      • 水温が変動する要素は無いそうだ。不思議だ???
  • サウナ: 15min
    • 12分計がまた故障していた。これで三回目である。
    • 5分の砂時計(前よりは見易い)が置いてあった。
    • 今後の方針を聴いて見なければ...。
post 2011年12月16日金曜日 23:03

OCT#514, 2011-12-15 (木)

やや遅くに出た;

  • ジャグジー: 25min 
  • プール: 60min
    • 水温30.5℃、室温31℃
      • まあ許容範囲
      • 遅れた割に、混んでなかった。
  • サウナ
    • 12分計が復活していた。
      • 今度壊れたら、新品に交換するしか無かろう。
post 2011年12月14日水曜日 0:37

OCT#513, 2011-12-13 (火)

天気が善く、つられてやや早くに出た;

  • ジャグジー: 20min 
  • プール: 60min
    • 水温30.5℃、室温30℃
      • 水温より室温が低い設定は厳しいなぁ。
post 2011年12月11日日曜日 12:12

OCT#512, 2011-12-11 (日)

良い天気だったので、久々に出た;
  • ジャグジー: 6min  
  • プール: 60min
  • 水温32℃、室温31℃
    • 流石に「生温い」
      • 泳ぎ続けるタイプの方々が、黙々と泳がれてている。
      • 頭がさがるな。
    • 水温は、「31±0.5℃」の制御が望ましいと思われる。
  • サウナ: 10min
    • また12分計が故障した。もう寿命だろうな。
    • 小さな砂時計(5分)が置いてあった。
post 2011年12月1日木曜日 14:27

内科 a#06, 2011-12-01 (木)

突然、寒さが襲って来た。10:15頃にでたので余裕で到着。


採血時の即時データ;
  • HbA1c 10.7%, 11:28
    • まあい、そこそこだろう。
  • BGC 280mg/dL
先月の採血分析値
  • 中性脂肪が増加。それ以外は微量ながら改善。
    • あたたかくなったら、脂肪対策かな、ふう〜。
バイエッタ5μg→10μgと処方変更。落ち着いたら、ビクトーザ0.9mgの併用をテスト。

次回、2012-01-05。

バイエッタの1週間持続型は1年後らしい、トホホ。
post 2011年11月29日火曜日 20:16

OCT#511, 2011-11-29 (火)

ちょっと早めに出た;
  • ジャグジー: 15min  
  • プール: 65min
  • 水温30.5℃、室温31.5℃
    • 温度計を見せて貰った
      • 水温計は大型で、少数点一桁は読める。
      • 室温計は中型だが、 注意すれば少数点一桁も読める。
  • サウナ: 12min
post 2011年11月27日日曜日 12:28

OCT#510, 2011-11-26 (土)

出遅れ;
  • ジャグジー: 22min  
  • プール: 65min
  • 水温30℃、室温31℃
    • #1コースで、水温が斑状に変化をしていたのと、
    • 自分の体感で30℃までは低く感じなかったので、質問したら、
      • 水温30℃と低かったので、温度上昇操作をしたので、そうなったのだろうとの事。
    • 今後、水温30.5℃、室温31.0℃を目標に制御するようにお願いをした。 
  • サウナ: 8min
post 2011年11月26日土曜日 13:47

バイエッタ投与中の血糖値の日内挙動

ビクトーザからバイエッタに変更してから2週間強となった。血糖値(BGC)は正常値の2.5〜3.5倍も在るが、ビクトーザのように徐々に上昇する感じではなく、ある一定の日内変化をしているように感じられる。

バイエッタの添付資料の【臨床成績】→第III相比較試験 に血糖値の日内変動のグラフ;

  • 第III相比較試験における7ポイント自己血糖測定値変化(本剤10μg群)
がある。

この7ポイント測定とは、
  1. 朝食前
  2. 朝食後2hr
  3. 昼食前
  4. 昼食後2hr
  5. 夕食前
  6. 夕食後2hr
  7. 睡眠前
のことらしい。これを一度に測定するのは採血部に負担が掛かるし、センサ代金が馬鹿にならない。そこで、上記の測定に備えた表の準備(LibreOffice Calc)をしてグラフにプロットしてみた;
図1 バイエッタ5μg*2/日を投与中の血糖値の日内・時間変化

このグラフから;

  • 朝食前の血糖値は昼食前までに100mg/dLと下降する。
  • けれども、夕食前には50mg/dLほど上昇し、
    • これは単純にバイエッタの半減期が1.3hrほどである、ことを反映していると推定できる。
    • したがって、10μgのバイエッタに変更すると、夕食前の値は改善できるとおもう。
  • さらに夜間を経てさらに50mg/dLして食前に戻る。
    • 私は、3年前に膝の手術の前に、血糖値を下げる為に内科に2週間入院してインスリンを導入したことがある。
    • 当時も夜間・深夜の血糖値が高いので、間食を疑われたほどである。
    • この夜間〜深夜〜早朝での血糖値の上昇は『肝臓での「糖新生」ないしは「肝臓でのグリーコーゲンの過剰分解」』によるのではなかろうか。
      • 1週間持続型のバイエッタがでれば、上記の挙動を抑制できる可能性がたかいのではなかろうか。
恐らく、次回の内科で、「10μgのバイエッタ」の処方がでると思うので、来月が勝負所とと思われます。これが効かなかったら、...。

ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-11-26 (土) 14:41

post 2011年11月24日木曜日 18:50

OCT#509, 2011-11-24 (木)

1週間ほどサボッた後、右脚に水疱ができた。
  • アルコールで消毒して針でさして水を抜き、
  • 湿潤環境をつくったら4日ほどで、水疱が平たくなって治ってしまった。
  • 安全の為に、十分観察した。
やや早めに出た;
  • ジャグジー: 10min
  • プール: 60min
  • 水温30.5℃、室温31℃
  • サウナ: 7min 
post 2011年11月19日土曜日 12:13

糖尿病薬の資料サイト

GLP-1アナログについて調べているうちに;
を拝見した。3年ほど前からインスリン製剤の自己注射を始めた頃は、インターネットでも調べていたが、最近はさぼっていた。やはり、自らの健康や安全は、他人任せでは不十分だと思うようになった。


ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-11-19 (土) 12:18


post 2011年11月18日金曜日 12:30

GLP-1アナログ製剤の導入前後の血糖値の挙動

前回の記事「内科 a#05, 2011-11-10 (木) 」で報告したように、Victozaから、やはりGLP-1アナログ製剤のByettaに交換して8日目になった。私の場合、この方が血糖値に効果があるようだ。下の時間推移グラフには;
  • 血糖値(食前):BGC
  • HbA1c値
  • 糖尿病の製剤の量
  • プールでの時間
を同時にプロットしている。当面、「青の四角」が血糖値である。


この図から判る事は、
  • 「Victoza0.9mg/日」の場合、350〜450mg/dLと暴走している。
  • 「Byetta5μg*2/日」の場合、250〜350mg/dLとやや改善している。
    • Byettaへの変更と同時に、「Amaryl 3mg/日 → 3mg*2/日」も行われている。
    • でも、Amarylの効果はあまりないように感じられる。安定したらAmarylを抜いてみれば、その検証が出来ると思う。
  • この図のその後の経過は、「内科 a#08, 2012-02-09 (木)」を参照ください。
従って、今後「Byetta10g*2/日」とか、BG剤の併用があれば、150〜200mg/dL程度に抑制できる可能性があるような気がする。ただし、BG剤は腎臓に対して負荷が高そうなので、担当医が許可を出してくれないかもしれない。
  •  ここまで来たのだから、出来る事は「夕食の中止」位しか、出来る事はなくなって来たようだ。

Byettaの効果が高いのは「肝臓での糖新生の抑制」が正しく作用した結果ではないだろうか。もし「長時間型のByetta」が出てくれば、睡眠中の「過剰な糖新生」が効果的に抑制されて正常な血糖値がキープできという夢が実現できるかも知れない。

【GLP-1アナログ製剤】の作用と名称について;
  • バイエッタの添付資料(2010-10作成 第1版)の「薬効薬理」の項
    • GLP-1受容体アゴニスト作用
      • 本剤は、in vitro試験において内因性GLP-1と同様にGLP-1受容体に結合し、細胞内cAMPを増加させるGLP-アゴニスト活性を示した。
        • 「in vitro」=「試験管内の」
        • 「cAMP」=環状アデノシン1リン酸(Cyclic adenosine monophosphate)
        • 「アゴニスト(agonist)」=生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す作動薬のこと。← Wikipedia
  • 他の表現:GLP-1:ウィキペディア
    • GLP-1アナログ製剤
    • GLP-1受容体作動薬
      • このbloggerでは簡単の為に「GLP-1アナログ」で統一する事にします。 


ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-11-18 (金) 14:02
  2. 追加 2011-11-18  (金) 20:22  イーライリリー 開発中の新薬、トラゼンタ
  3. 追加 2011-11-19  (土) 11:40  【GLP-1アナログ製剤】の作用と名称

post 2011年11月14日月曜日 11:52

バイエッタとビクトーザとの比較資料

私は、「ビクトーザ→バイエッタ」に替えて4日ほどですが、どうやらバイエッタの方が安定しそうです。でも、夜間に血糖値が上昇するのは変わりません。少なくとも肝臓における「糖新生」が人一倍強いと思われます。その意味では「SU剤」よりは肝臓での糖新生抑制効果の高い「ビグアナイド系、いわゆるBG剤」の経口薬の併用が望まれます。

ところが、ビクトーザではBG剤の併用が禁止されているようである。で調べていたら;
というサイトがあった。これを拝見していると、バイエッタでは

バイエッタ ・Ⅰ型糖尿病、重度感染症、腎機能障害者 ・チアゾリジン薬、ビグアナイド薬・SU剤

という記述がある。特に興味深いのは;
  •  腎機能障害者
  •  ビグアナイド薬・SU剤
という所だ。自分は一年ほど前から腎臓の指標が悪化しつつあるので、上記は大変に心強い指摘だ。じっくり調べてみたい。

【追伸】「バイエッタ ビクトーザ 比較」で検索していたら、興味深いサイト
を拝見した。説明はあまり素人向きではないが、多角的な視点での解説である。自分で検索補強をすると面白そうである。

 「BG剤とバイエッタの同時投与」を調べていたら;
というpdf資料を拝見した。やはり、患者の視点から、薬剤の機能・欠陥を理解せねばならないようだ。


【関連のページ】
  • HbA1cの長期挙動」← 「インスリン、Victoza、Byetta」の実測のまとめ & 「尿中アルブミン/クレアチニン比」と合わせた解釈


ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-11-14 (月) 12:09
  2. 追加 2011-11-15  (火) 11:40  「バイエッタ ビクトーザ 比較」
  3. 追加 2011-11-15  (火) 13:02  「BG剤とバイエッタの同時投与」
  4. 追加 2012-10-08  (月) 13:47 「HbA1cの長期挙動」

post 2011年11月12日土曜日 12:01

バイエッタ注射のノウハウ


私は3年ほどまえから、インスリン製剤の自己注入(皮下注射)をしてきている。ラピッド、ランタス、ビクトーザなどは、すべて同じ感じで注入できた。

ところが、バイエッタは使用勝手が違う。内科で一度練習させてもらったが、今ひとつ注入プロセスがよくわからなかった。紙の資料も添付されていたが、よく判りませんでした。

で、看護師さんが;
  • 「バイエッタ スターター パック」の「バイエッタ・ペンの使い方解説DVD」
を観ると善いですよと仰っていたのを思い出したので拝見した。正しい動作は下記の様です。なお表示窓を「」などと表します;

  1. 」表示を確認してから、ノブを引き出して「」が出たら止める。ノブを「」の方に回転し、クリックが4回ほどで「」が出て、動かなくなる。
    • このクリックはもう少し軽快な感触に出来ないか?
    • ビクトーザのクリック感に慣れているので...。
  2. ペンを注入部位に注射し、
  3. ノブを押し込んで、「」が出るのを確認。このときに実際の注入が起る。注入後、ゆっくり8カウントまつ。ペンを抜く。
  4.  「」の方向にノブを回して、「」を出して止める。針を取り出す。
      • どうしても、従来の「ラピッド、ランタス、ビクトーザ」のユーザは、「」(この表示はバイエッタには無いが)の戻り回転で注入量を確定して、実際の注入は「」の押し込みの回転で行われるので、戸惑うのである。
      • バイエッタでは、3)のノブの押し込みで注入が起るのである。
    • 操作が面倒だが、
      • 「3)の注入プロセス」の時に、「指の動作範囲が短い」
    • というのは大変に評価できる。
インスリン製剤のような血糖値が正常でも、「高インスリン血症」となるのを避ける様な「患者に優しい」製剤の開発を進めてほしい。保険制度も「一部の医師、製薬メーカ」のいいなりではなく、ユーザの意見も取り入れてもらいたいものだ。

【ユーザの感触と意見】

利用して1週間ほどである。注入時に「指の動作範囲が短い」のは善いと感じる。

でも注入後に「」が出ると、注射針をとるのに注意が集中して4)のプロセスを忘れる事が多い。むしろ3)のプロセスで終了できないのか?

【追加情報】

昨日、新しいバイエッタ10μgが出た。開けてみると「」の状態であった。やはり針を抜く前に(4)の処置をして「」にするのが良さそうだ。



ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-11-12 (土) 12:29
  2. 修正 2011-11-13 (日) 11:24 
  3. 修正 2011-11-14  (月) 10:53
  4. 修正 2011-11-14  (月) 15:41
  5. 追加 2011-11-17  (木) 10:21  【ユーザの感触と意見】
  6. 追加 2011-12-02  (金) 14:02  【追加情報】

post 2011年11月10日木曜日 23:02

内科 a#05, 2011-11-10 (木)

血糖値が高止まりしている旨を申し上げたら、
  • インスリン注射に戻る。
  • ビクトーザをバイエッタ(Byetta, 日本イーライリリー)に変えてみる。
    • ただし、一日2回注射
    • 打つ量は二段階(1回のショット量が5or10μg)で変わる。
との選択肢を述べられたので、バイエッタのトライを選択した。

同時に、
  • アマリール3mg朝 → 朝夜
  • ラジレス150mg朝 → 朝夜
経過をチェックする為に、3週間後に出頭の事。

血糖値がきになるなら、
  • 徹底して、炭水化物を抜くのも一手。
  • 「水だけ」で減食もあり。
  • 夜の食事を抜いてみるか。
post 2011年11月8日火曜日 23:29

OCT#508, 2011-11-08 (火)

夕方に出た;
  • ジャグジー: 15min 
  • プール: 65min
    • あまり考えずにゆっくりと泳いだ。
    • 水温31℃、室温31℃
      • リハビリ中の爺さんには丁度いい。
  • サウナ: 13min
    • 12分計のケーブルもきちりと直っていた。やれば出来るんだ。
Sさんと「Anne Sofie von Otter」さんの「Love Songs」に関しておしゃべり。

post 2011年11月7日月曜日 14:05

anne sofie von otterさんのcd、love songs

このCDは、2枚組でフランスのnaïveとうレーベルからジャズ・ピアニストの「brad mehldau」さんとの競演として、アルバム名「Love Songs」、番号「V 5241」で出ている。

一見では「von Otter」さんの2009年にだされた「Bach」のジャズよりの音楽が出て来るかと思っていたが、
  • CD1: 1-7 brad mehldau Love Songs, for mezzo-soprano and piano
    • ジャンルは「Easy Listning」だが、英語の苦手な私にはまだ「Uneasy Listning」だ。
    • 雰囲気は「THERESIENSTADT」に近いようにも感じる。
  • CD2: 1-13 すべて違う作曲家の曲で、仏語・英語が混ざっている。
    • ジャンルは「Classical」だが、曲の雰囲気は「Easy Listning」かも。
    • 自分の感触では、「von Otter」さんの「ジャズ風味のバラード」のような気がする。
もう少し聞き込むと印象が変わりそうなので、第一印象として書かせて頂きました。

いろいろな音楽分野に挑戦させるのは素晴らしいと思います。でも同時に、「Brahms」さんの歌曲もさらに広げて頂きたいものですね。

 このCDを毎日聴いて10日ほど経った。「brad mehldau」さんはジャズ・ピアノがご専門とお聞きしていたが、あまりジャズの感じがしない。とても暖かい音色で、落ち着いている。「von Otter」さんとの掛け合いは心安らぐものだなぁ。

ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-11-07 (月) 14:05
  2. 追加 2011-11-17  (木) 14:32  「brad mehldau」さんのピアノ
  3. 修正 2011-11-27  (日) 12:25

post 2011年11月5日土曜日 20:25

OCT#507, 2011-11-05 (土)

夕方に出た;
  • ジャグジー: 15min 
  • プール: 75min
    • あまり考えずにゆっくりと泳いだ。
    • 水温*℃、室温*り
      • 水温30℃との事だが、体感は其れほど低くない。
  • サウナ: 8min
Sさんから「Anne Sofie von Otter」さんがジャズピアニストと新曲をだされたというのをお聞きした。アマゾンに在るとのお話だったので、見たら;

のようなので、手配した。


帰りに、弱い雨に降られた。風呂の大型タオルを使っていなかったので、首〜肩にかけて、自転車に乗りながら頭や顔を拭いた。

post 2011年11月3日木曜日 23:46

OCT#506, 2011-11-03 (木)


夕方に出た;
  • ジャグジー: 20min 
  • プール: 75min
    • 脚の必然的な運用法と、脚のリラックス=必要な時だけ筋力を作動し、後は無用に踏ん張らない。
    • 水温30℃、室温32℃
      • 水温30℃との事だが、体感は其れほど低くない。
      • 今度、温度計を見てみよう。
        • 意外と、精度や見方の問題かも。
  • サウナ: 4?min
    • まだ時計が壊れていた。
post 2011年11月1日火曜日 16:21

OCT#505, 2011-11-01 (火)

アクアビクスの代行が田中さんなので、昼から出た;

  • ジャグジー: 0min 
  • プール: 70min
    • 内、アクアビクス45min
      •  田中さんと話そびれた。
        • 1年以上のブランクがあったが、田中さんのレッスンは適度な運動量の極限になっているし、運動内容も飽きの来る寸前で止めているとおもう。
      • 残念な事に、田中さんが再度、レッスンをされる可能性はないだろうと思う。
        • スタジオのレッスンも代り映えしないし、サウナの時計とか階段の修繕もなしだし、そろそろ、他のジムに移るかな。
        • そういえば、目標の500回は突破したしな。
    • 水温31.2℃、室温31.8℃
      • アクアビクスには水温が高すぎるかも。
      • 水温30.5℃位が適正だろうなぁ。
  • サウナ: 4?min
    • まだ時計が壊れていた。
    • プールの時計の修理には数ヶ月かかったが...。
    • 会費の割に、サービスがなっていないのは不思議だ。

post 2011年10月30日日曜日 15:44

OCT#504, 2011-10-30 (日)

夕方から雨らしいので、昼から出た;
  • ジャグジー: 20min 
  • プール: 70min
    • 空いていたので、ゆっくりやれた。
    • 昔のスイミングの記憶が蘇って来たような...。
    • 水温31℃、室温31.8℃
      • この位のセッティングが楽だな。
        • ガンガン飛ばすには辛いかも。
  • サウナ: *min
    • 時計が壊れていた。

ーーーー このポストの履歴
  1. 開始 2011-10-30 (日) 15:43

post 2011年10月28日金曜日 11:00

OCT#503, 2011-10-27 (木)

出遅れた為に、19:15のアクアビクスとぶつかりそうになった。;
  • ジャグジー: 20min 
  • プール:60min
    • 慌てて運動したので、メニューを覚えていない。
    • 腕と脚のタイミング合わせをチューニングしないと...。
    • 水温30.5℃、室温31℃
      • 30.5℃だと、入水時にちと寒い。
      • 外気温がさがると、室温も上がらなくなるのかも知れないな。
  • サウナ: 12min
木曜日は、早めに出るべきだろうな。
post 2011年10月25日火曜日 20:22

OCT#502, 2011-10-25 (火)

天気が善かったので、吊られて早く出た;
  • ジャグジー: 20min 
  • プール:70min
    • まだアーム・ストロークが余裕をもって廻せない。
    • 腕と脚のタイミング合わせをチューニングしないと...。
    • 水温30.5℃、室温32℃
      • 30.5℃だと、入水時にちと寒い。
      • 今頃は31℃が宜しそうだ。
  • サウナ: 11min
 Sさんと論議;
  • 体重変化はサチって来たが、
    • 運動により血糖値が減少する模様。
  • 善い現象ではないかと、励まされた。
post 2011年10月23日日曜日 22:10

OCT#501, 2011-10-23 (日)

出遅れたが、夕空が奇麗だった;
  • ジャグジー: 0min 
  • プール:70mi
    • 片手のアーム・ストロークは大分感じが掴めてきた。
    • 問題はキックのときに、不要な部分でも力が入ってしまったようだ。
      • 呼吸時の腕ストロークから逆の腕がストロークに入りだしてから、上半身の動きと、同惻のキックまでを腹筋を中心に同期を取るようにしたい。
    • 水温31℃、室温32℃
      • 今頃は31℃が宜しそうだ。
    • 日曜日にはもう少し早く出た方が混まないかも。
  • サウナ: 12mi

フロント;
  • 11-01の代行の田中さんは、以前の木曜日のインストラクタの方であると教えて頂けました。 
  • 是非とも参加したい。
post 2011年10月20日木曜日 21:00

OCT#500, 2011-10-20 (木)

普通にでた;

  • ジャグジー: 20min 
  • プール:65min
    • 片手のアーム・ストロークを少し思い出しながらチューニンング
    • 水温30.5℃、室温32℃
      • 前回は31℃、前々回は30℃と設定が不安定だ。
      • それに対して室温が32℃と一定なのはふ不思議だなぁ。
      • 監視員によって、制御スキルが違うのかも知れんな。
  • サウナ: 11min
2011-11-01(火)の13:30からのアクアビクスの代行に、田中さんがインストラクターの模様。以前の木曜日・19:15からのインストラクタの方ならば参加したい!
post 2011-10-20T14:51:00+09:00

OCT#499, 2011-10-18 (火)

1時間ほど遅れてでた;
  • ジャグジー: 0min 
  • プール:55min
  • #1コースが空いていたので、
  • サウナ: 10min
post 2011年10月16日日曜日 19:49

OCT#498, 2011-10-16 (日)

久々に暖かく、サラッとした日だった;
  • ジャグジー: 15min 
  • プール:50min
  • #1コースが空いていたので、
    • へなちょこ平泳ぎ:20m*5
    • プルブイつけて、ゆっくりとした腕のストローク
      • 1年ほどプールからはなれていたので、忘れている事がおおいようだ。
      • 不思議と、ゆっくり動かす方が、難しい。
      • 再度、頭と体の同調が必要だなぁ。
  • サウナ: 10min
post 2011年10月13日木曜日 20:05

OCT#497, 2011-10-13 (木)

サボル寸前に出た;
  • ジャグジー: 10min
  • プール: 55min
    • プルブイでクロールの腕のストロークを思い出すようにした。
    • 呼吸の練習をした。
  • サウナ: 10m
  •  体重はサチってしまった。
post 2011年10月11日火曜日 19:51

OCT#496 (2011-10-11 火)

ほんの少し早く出た(笑);
  • ジャグジー: 10min
  • プール: 50min
  • サウナ: 10m
風呂でSさんと入れ違いで Victoza論議。意外と体重の減少が早いようだ。プロット項目に入れるべきだろうな。次回は、運動の記録を持ってこないと如何だろうか。
post 2011-10-11T08:14:00+09:00

OCT#495 (2011-10-09)

本格的に出不精になってしまった;
  • ジャグジー10min, プール45min
  • サウナ10min
post 2011年10月7日金曜日 10:49

内科 a#04 (2011-10-06)

血糖値は暴走状態ながら、上限を示しつつありそうな事と,体調が悪くない事を確認された。

次に,「アルブミン/Creー尿」の九月の値が7月の値に比べてファクターの改善があったので、腎臓の状況は好転していると推定される、との事でした。

これらを踏まえて,Victozaはさらに一ヶ月延長して,アマリール1mg→3mgに増量する事になった。

糖新生に効果のあるBiguanide系の投薬をお聴きしたが,Victozaとの併用は保険では許されていないとの事。自費での服用可能性をお聴きしてみるか。
post 2011年10月4日火曜日 20:11

OCT#494

また出遅れて、夕方出陣。


フロント;
  • あきりさんは個別のレッスンの時間的余裕は無いとのこと。
  • 綱島のレッスンにいってみるか。
プール’
  • プール40min
  • サウナ15min
フロント;SYさん
  • 看護師学校では、採血はモデルだけで練習し、
  • 卒業後に資格が取れてから、先輩の指導の元で、実際に採血となる様です。

ーーーー
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  1. 開始 2011-10-04  (火) 20:19
post 2011年10月1日土曜日 23:21

OCT#493

ついさぼりそうになったが、夕方出陣。


  • プール30min
  • サウナ10min


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  1. 開始 2011-10-01  (土) 23:21
post 2011年9月29日木曜日 17:34

OCT#492

出遅れて、夕方出陣。

  • プール30min
  • サウナ10min
なお、今日は2011-09-27 (火)

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  1. 開始  2011-09-29 (木)
post 2011年9月26日月曜日 10:49

OCT#491

サボリ癖が着いてしまったが、せっかくの秋日和なので、夕方出陣。
  • プール30min
  • サウナ8min
なお、今日は2011-09-25 (日)

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  1. 開始  2011-09-26 (月) 10:49
post 2011年9月10日土曜日 23:22

OCT#490

夏がぶり返したようだ;
  • プール20min
  • サウナ9min
完全にアクアビクス(15:00-16:00)とバッティングした。幸い #2コ
ースで泳ぐ人が居なかったので,泳ぎと水中歩行,垂直腕立てをした。

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  1. 開始  2011-09-10 (土) 23:22

post 2011年9月8日木曜日 23:03

OCT#489

久しぶりに出陣。台風の経路は未だ夏だが,風の感じはだいぶ秋めいて来た。

  • プール25min
  • サウナ9.5min
木曜日の19:15からレッスンなので,もう少し早めに出る必要がある。

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  1. 開始  2011-09-08 (木) 23:03

post 2011年9月5日月曜日 14:24

Amarylの効果か?

09-02から,Amaryl1mgを朝食後に一錠服用するようになった。其の結果;
  • 朝食前30minにVictoza0.9mgを注入する後で,ややきつい食欲不信(軽い不快感)が在ったのが,多少薄らいだ。
    • 理由は判りませんが,Amaryl を服用1日目から善い感じを受け始めた。
  • これまで, 昼食・夜食前のRapidは段階的に下げているにも関わらず,血糖値が200mg/dLの大台を切り始めている。
体感的に「Victoza+Amaryl」は効果的な段階にあると思える。ただ,以前Amarylを近くの大学病院系の病院で処方されて;
  • 劇的にHbA1cが下がったものの,再上昇が起こった
という苦い経験がある。今回は「Victozaによる食欲抑制効果」が持続している間に;
  • 食欲の抑制機構を敏感にして,
  • 摂食量を意識的に減少させる。
  • 運動も段階的に再開していきたい。
事が大切だろうと感じている。このような投薬をして下さっている「AGE牧田クリニックの牧田善二医師」に感謝を表します。

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  1. 開始  2011-09-05 (月) 14:24
  2. 修正  2011-09-06  (火) 01:19 Title:アクトス→Amaryl

post 2011年9月2日金曜日 10:55

内科 a#03

蒸し暑い最中に出頭(2011-09-01)。
  • もう少しビクトーザ(Victoza)は継続する事になった。
  • Rapidは止めて,アマリール錠(Amaryl 1mg)に切り替え。
  • 食欲がでないならば,ご飯の摂取を無理にしなくてもよい。
    • 徐々に飯の量を減少してみる。
  • 採血用の機械のバネが不安定なで,昨年からこれで三台目とぼやいたら,
    • 業者に行って下さるとの事;
    • 本来は1500円だが,無償で出すよ,とのこと。
    • 今朝見たら,構造が替わっていた。
  • 血糖値や投薬量のグラフを提示したら,これはこれで良いが,表形式のデータを所望された。来月までにLibreOfficeのCalcの使い方を検討しなくては。

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  1. 開始  2011-09-02 (金) 10:55

post 2011年8月25日木曜日 17:35

OCT#488

昼頃,雨がやんだので,出陣;
  • ジャグジー:5min,プール:30min
  • 体重は月曜日より改善していた。
  • 血圧も善い感じ。
だが帰宅後,
  • BGCを測定したが,暴走していた。う〜む。
そういえば,家の近くでも蝉の鳴き声が増えて来た様な気がする。
post 2011年8月24日水曜日 20:23

OCT#487

  • ジャグジー:5min,プール:25min
  • 水温31℃,室温32℃
    • 体感では水中が冷たく感じた。


post 2011-08-24T10:53:00+09:00

OCT#486: 2011-08-23(火)

漸くプールに行く時間が取れた;
  • ジャグジー:10min,プール:25min
また振り出からの再出発だなぁ。

帰りがけにジムでSさんにお目にかかり,「天然の薬:ウイスキー」の事をうかがった。やはり「シングル モルト」が善いようだ。
  • メールでご推奨銘柄を2つご紹介くださいました。
  • トライしたいものだ。
プールから帰宅後,血糖値を計測したら,改善傾向が見られた。当面,軽い運動を頻度を上げて,やる事にしたい。恐らく,Victozaの現実的な効用は;
  • 食欲の抑制が主たるもので,
  • 膵臓でのインシュリン生産の促進なり,その特性強化は副次的なのだと推測する,
  • 現在,「朝食まえのVictoza0.9mg」「昼・夜食前のRapid」だけで,摂食量を徐々に絞り込むようにしている。





post 2011年8月4日木曜日 14:33

内科 a#02

前回の採尿・採血に対する測定値がでました。要点は;
  • C-ペプチド(CPR:C-peptide immunoreactivity)が1.1ng/mLと十分にでているので,ビクトーザの投与は開始出来る。
  •  血色色素,ヘマトクリット,MCRの値がいずれも基準値の下限を切っている。これは腎臓の機能低下を反映している。
  • 血中クレアチニン濃度も1.30mg/dLと悪い。
  • アルブミン定量値は2152μg/mLと正常値上限の18μg/mLの100倍以上と悪いので,即時に腎臓への対策を始める。
  •  中性脂肪は148mg/dLと上限ギリギリ,HDL-choは66mg・dLと正常だが,LDL-choは228mg/dLと顕著に高いが,そういう体質なのかも知れない。ビクトーザによる食欲抑制効果が現れて,落ちる可能性がある。

これを元に今後の処方を説明;
  • GLP1製剤のビクトーザを朝食30min前に自己注射する。持続型インスリン製剤のランタスは中止する。 
    • 一週間ごとに段階的に注入量を上げて行く;
      • 第1週:0.3mg
      • 第2週:0.6mg
      • 第3週:0.9mg
  • 当面,超速攻型のインスリン製剤のラピッドは減量して様子をみる;
    • ビクトーザに対応して,(朝, 昼, 夕)
      • 第1週:(0, 4, 6)u
      • 第2週:(0, 2, 3)u
      • 第3週:(0, 1, 2)u
    • 自己血糖値計測により,ラピッドの量は適宜調節する。
    • 「不快感」「血糖値の乱点」などが起これば,まずは電話をして相談をうけること。
  • 腎臓に対しては;
    • ミコンビ配合錠BP(MBP: Micombi BP)を,朝食後1錠
    • カルブロック錠16mg(Calblock 16mg)を,夕食後に1錠。
  • なお,08-15の週は夏休み。
明日からの投与に備えて,昨日の眠前ランタスは(28u→14u+4u=18u)と下げた。

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  1. 開始  2011-08-04  (木) 15:03
  2. 修正  2011-08-04  (木) 20:15

post 2011年7月29日金曜日 23:53

内科 a#01


ある本;

    「肉もお酒も楽しんで糖尿病が良くなる」
        牧田 善二・著
        小学館, 2010-10
        ISBN987-4-409-304572-8

の著者の病院;


に行って来た。


これまでの内科医と大幅に違う見解を示された;
  • 血糖値のコントロールは十分に達成出来ている
    • HbA1c値=6.4% ←自分の血糖値データとも矛盾していない。
      • 其のデータには「液クロマトグラフィ」のような図が載っていた。
      • こういうのを出してくれると安心だ。
  • 経口薬は,取りあえず,すべて中止。
  • インスリン自己注射はおいおい中止する。
  • 恐らく,ビクトーザだけですむ可能性が高い。
    • 今日の採血の結果で「自己インスリンの分泌量」が判るので,それがokならヴィクトーザを出せるだろう。
  • むしろ腎臓の状態は悪いが,今日の血液検査の結果が出たら,処方を決めて投与を開始する。
大変にクリアカットな説明で安心した。今後の展開が素直に往けば,嬉しいが...。

素人の感覚だが;

  • 2007年の暮れに左膝蓋骨骨折の手術にともない、インスリン時小注射を開始し、その後、幾つかの工夫の結果、血糖値・HbA1c値ともに安定しているが、健康が回復したとは思えない。
  • これまでに2回、24時間の畜尿により「C-ペプチド」は十分にでている。
  • 従って、自己の膵臓から分泌されるインスリンと、自己注射のインスリンとで、「高インスリン血症」状態にあると推定される。
  • この原因;
    • 食べ過ぎによる「血糖値上昇」と「肥満」
    • 肝臓での「糖新生」が亢進していて、「血糖値を底上げ」
  • 「自己インスリンの分泌量」がどうなるかに着目!!!


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  1. 開始  2011-07-29 (金) 23:53
  2. 追加 2011-11-18  (金) 13:18 本の名、AGE牧田クリニック、素人の感覚

post 2011年7月16日土曜日 19:19

OCT#485

週2回に挑戦;

  • ジャグジー:0min,プール:40min
    • 水温32℃,室温35℃
      •  暑くなったら,自主的にセーブしないと駄目だ。
  • サウナ:10min
日差しは強烈だが,湿度が50%前半の為か,昨日よりは楽だ。
post 2011年7月14日木曜日 19:48

節電と室温

三月のころ,エアコンを使わないでどこまで耐えられるかを試したら,13℃が限界だった。

暑くなった最初に扇風機だけで頑張ったら,34.8℃まで体は耐えたが,PCのネットワーク機器の電源とおぼしき部分が熱くなり,あわてて冷房をきかせた。次の日に,「AirMac Express」が故障した。

それ以来, iMacの裏に小型の扇風機をいれて,iMacとその上方にある「Time Capsule」を冷却するようにした。「Time Capsule」,HUB, フレッツ光ルータは上方から普通の扇風機で冷却するようにした。室温が32℃を越えたら,iMacと「Time Capsule」は止めて,読書に切り換えるようにした。

体調はすこぶる善い。皮肉なものだ。

自分の体は,13℃〜32℃が動作帯域らしい。 正直にいえば,15℃〜30℃が楽だなぁ。このところ,寝る前に28℃だと涼しく感じたりして(笑)。

以前は,25℃を切らないと「熱帯夜」だとボヤいていたな。

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  1. 開始  2011-07-14  (木) 19:48
post 2011年7月12日火曜日 15:10

OCT#484

フロントで,カードを忘れた上に,水中眼鏡の一部が取れたのを戻して頂けた,感謝。
  • ジャグジー:10min,プール:35min
    • 水温32℃,室温34℃ 
      • 温度調整は,もう少しこまめにできないものか?
    • 13:45からエアロ・ビクスの様なので,もう少し早く出た方がよさげ。
  • サウナ:9min
帰りがけに,お二方と出会った。本当に娑婆でお会い出来た感じで感激した。

日差しは強烈だが,多少とも湿度が低いので救われた。

帰宅後,右脚の「ピカピカ」は強くなった。それ以外の問題点は無し。
post 2011年7月9日土曜日 16:51

外出続きで,脚の浮腫が心配でしたが,

無事でした。帰ったら足首の周りの段差が増えているかと予想しましたが,大丈夫。やはり,「暑さ」は浮腫に対して良い影響しか残さないようです。

今朝,寝起きに丁寧に右脚を観察しましたが;
  1. 全体的に観ても,浮腫は微小なりとも改善しているようです。足の甲屈(足指を膝小僧に向けて挙げる)すると,脛骨の前面に筋が観られるようになった。
  2.  「ピカピカ」もだいぶ落ち着いて来た。脛骨の前面はまだピカピカが残っているが,すこしザラツいた感じも出て来た。
  3.  「暗赤色」は,温度が上がると血流が増す為に,色も強くなるようだ。重要なのは「ピカピカ」と直接的な関係で無さそうだということが判って来たのだと思う。
そろそろ,プールを週2回にするかなぁ。







そういえば,今日,梅雨が明けたそうな。あれ,去年は梅雨明け宣言をしないといっていたきがするがな。

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2011年7月9日 土曜日 16時50分44秒
post 2011年7月5日火曜日 23:56

OCT#483

久々にプール行って来た。意識的に短時間で終えた;
  • ジャグジー:0min,プール:25min
  • サウナ:8min(再開してから,黒針の読みが間違っていた)
    • 黒針:1回転で12min
    • 再開後,1回転で60minと5倍読み間違えていた。
空は「夏の空:青空に白い雲」だった。でも超蒸していた。
    post 2011年6月30日木曜日 19:53

    右脚の「浮腫」は暑くなると快調に!

    最近,野暮用が多くてプールに行く暇がなかったので,「右脚の浮腫が心配」であった。特に暑く成ると「ピカピカ」が増進する様なので,「浮腫」を心配していた。そこでこまめに,運動はしていた;
    • フォーム・ローラには,お茶の時間毎に「立っている」。
    • 少なくとも「足裏の調子」は善い!
    • 「木場の水上・丸太乗り」のように両手離しでローラに立つのは面白い。
      • バランスを保つ為に,思わぬ足裏の動きが洗練されるし,
      • 胴体のバランスが難しい。以前,大きなボールに座って両手離しをしたが,重心が高い分,難しい。
      • 一ヶ月位は遊べそうだ,
    ところが,「浮腫」は「ピカピカ」と逆で,暑さとともに減少してきている。このところでは,右の脚の太さは殆ど左脚に近づいているくらいだ。その上,右脚の「筋肉部の柔軟性」が回復しつつある。

    残す所,「ピカピカ」「暗赤色」「表面皮膚の脆弱性」などが回復するのはいつの事なのだろうか。すくなくとも,傷ができても回復する速度は「2,3週間」ダッタのが「4,5日」になってきたので,回復速度は,ほぼ4倍位ゲインしたように思える。

    ーーーー
    このポストの履歴
    1. 開始 2011-06-30 19:53
    2. 修正 2011-06-31 11:09
    3. 追加 2011-07-01 18:45「木場の水上・丸太乗り」

      post 2011年6月27日月曜日 10:54

      ドジって,また怪我をした。

      先週,プールに行く寸前に怪我をした。それが治ってホットしたらまた怪我をした。

      以前と違うのは,怪我をしても3,4日で回復することだ。まあ,先週は「高湿・高温」だったので,家に居た方が良かったのかも知れない。

      家に居た分,脚の観察は丁寧にした。面白い事が幾つか観られた;
      • 「脚のピカピカ」は温度が高く成る程,ピカピカが増える。逆に今朝のように気温が下がると,脛骨の前面以外はピカピカが減少する。
      • 「水泡」は時間とともに,ゆっくり減少している。ゆっくりと吸収されているように見える。
      • 直径15cmの棒に乗ると,「土踏まず」を中心にした足の柔軟性がたかまり,脚の浮腫対策にも効果があるように感じる。
      post 2011年6月18日土曜日 19:48

      右脚の「ピカピカ」が目に見えて改善してきた!

      昨日位から『右脚の「ピカピカ」』が明確に減少して来た。逆に「ピカピカ」がまだそれほど変化の無い所が気になって来たので,「肉単,ISBN4-86043-060-3」と見比べた;
      肉単:p88 下肢の筋<屈筋>
       この断面と自分の脚を比べると,『「ピカピカ」がまだそれほど変化の無い所』とは;
      • 脛骨(けいこつ)の外側らしい。
        • 自分の目からすれば,向こう脛(むこうずね)の正面から体の中心に向いた指2本弱の部分である。確かに直ぐ下は骨のようだ。
        • ただ,浮腫が酷かった時は,ここもブヨブヨしていたような気がする。
      • 此の部分には「筋肉が存在しない」ようである。
      • 其の為に,その部位の血液やリンパの流れは,他の部位が筋肉組織を経由出来るのに比べて,抑制されるのでは無かろうか。
      • とすれば,後は時間の問題に帰着しそうであるな。
      本格的な夏と共に,脚の回復が来るのを期待しよう。

      ーーーー
      このポストの履歴
      1. 開始 2011-06-18 19:48
      post 2011年6月17日金曜日 13:49

      足の柔軟性

      去年の5月,ピラティスのクラスに参加していた頃;
      • ピラティス専用マット
        • "Balanced Body"
          • 大変に使いよい。
      • フォーム・ローラ(ストレッチ・ポールのカバーが無いような商品名)
        • 長さ100cm, 直径15cm,カバー無し。
        • メーカ直販だったが,忘れた。
        • 一度,東急ハンズにでも行ってみるかな。
      を入手していたものの,右脚の不調で使っていなかった。これを使い出しているが,とても面白い。その内,馬鹿みたいに簡単で効果的な方法が;
      • 両足で立つだけ。
      • 危ないので,片手はポールを掴んでいる。
      私のように浮腫が出ているヒトには効果的なのに気がつきました。例えば,普通の人は「竹を半割にした足踏み」 でも良い訳ですが,浮腫が出ていると,それでは半径が小さすぎて,痛くて乗れないと思います。其の点,フォーム・ローラなら半径が大きく,軽く弾力があるので,あたかも
      • 「土踏まず」から揉み解されるような感じ。
      • 同時に,「足の裏に停滞しているリンパ液」が追い出されるような感じです。
      かれこれ1週間ほどやっています。慣れるうちは,長軸に垂直に立ちます。安全のために垂直のポールには手を掛けています;
      1. 単純に両足で立つだけ。
      2. 単純に片足で立つだけ。
      3. 両足で交互に脚を上げる。
      4. 片足でジャンプする。
      5. 両足の爪先だけで立つ(踵は後ろに出る)。
        • 結果として,傾斜台に乗っている以上の負荷が掛かる。
      6. 横方向(長軸)に「蟹歩き」をする。
        • 慣れて来たら,手を離すようにする。バランス感覚が向上する。
        • 裏返したBOSUと似た感触になる。
      7. 足を長軸に向けて,両足でたつ。バランスが崩れ易いので注意。
      8. 横方向(長軸)に「通常の歩き」をする。
        • 気分は「綱渡り」!
        不思議なことに,これらドリルをしていると,朝起きてから「足全体がポカポカ」するような感じをするようになったようです。

        ーーーー
        このノート(ポスト)の履歴
        1. 開始 2011-06-17 13:49
        2. 追加 2011-06-19 19:02 NESTA
        post 2011-06-17T12:29:00+09:00

        Wikiの代行Blogger群が整いました。

        このブログを始め,以下の4つが運行始めました。

        1SrJrSwim noteshttp://srjrswim-notes.blogspot.com/blogger fig水泳などの日々のノート
        2SrJrSwim selectionhttp://srjrswim-selection.blogspot.com/blogger fig 水泳などの解説
        3mNeji's opinionhttp://mneji.blogspot.com/
        ニュースなどへのコメント
        4mNeji's experimentshttp://mneji-experiments.blogspot.com/blogger fig インターネットの利用メモ


        まだ微調整はしていないので,おいおいと整備の予定ですが...。
        post 2011年6月15日水曜日 11:34

        右脚の浮腫は順当に回復しつつあり

        「右脚の浮腫の指標」として「赤色部の上端にある小さな水泡が2つ」あります。調子が悪い時には,此の手の水泡は一度できると,大きくなって破れるまで待つしかなかったのですが,最近では破れずに小さく成って消えるのです。

        ただ,プールに出て2回目の時には,上の水泡がやや成長したのでドキッとしました。昨日のプールのあと,帰宅後にチェックすると,2つの内の1つの水泡が少しですが小さく成っていました。そして,今朝,起きてみると,2つとも小さく成っていました。

        水泡に関係しそうなのは;
        • ジャグジー:5min以下ならオーケー。10min位だと,皮膚がフヤケルのかもしれない。
        • プール:いまの所,40min位なら問題はなさそう。長くなりそうなときには,脚や足の触診をしてチェックしてみよう。
          • 水温がジャグジーより低いのがよいのかも。
          • 1.3mほどの水圧がリンパ液の循環を加勢している感じがする。
          • その意味では,爪先立ち歩きも段々と元に戻したいなぁ。
        • サウナ:一番危険かと思っていたのだが,浮腫の枯れに効果があるようだ。当面は,40min位に抑えておこう。
        • ロール・バーによる脚の裏側〜足裏の加圧:説明が長くなるので書くのをサボっていたが,足や脚のリンパ液が回り出すイメージを感じている。図をかくのも意外と難しいな。
        post 2011年6月14日火曜日 13:12

        OCT#482

        午後に天気が崩れそうなので早めに行って来た。
        • ジャグジー5min,水中運動35min
        • サウナ40min
        右脚の皮膚も安定してきている。でも,サウナは皮膚への負荷が高いから,当面,40min位に抑えておこう。プールは,徐々に時間を上げるようにするかな。

        ジムのマットの上で,「sit up」をやってみた。意外と,自分の家のマットと同程度の弾力性があった。次回はストレッチ・ポールの感触を見てみたい。
        post 2011年6月13日月曜日 10:49

        右脚は快調!

        少しづつですが,脚のピカピカが減少してきました。朝,目が覚めた時に,床の中で左右の脚を比較することで,変化が見やすくなるようです。

        脚の側面部は比較的早く「ピカピカ減少し,硬さも取れた」のですが,ここ数日で,脚の正面(向こう脛)に,この変化が現れてきました。

        素人推定ですが,これによって「赤く成った部分の浮腫」が減少するのと,赤色部(毛細血管の異常増殖)が減少するのではなかろうかと感じます。其の結果として,皮膚の強度が回復するのではなかと...。ここは注意深く,観察して,無理な運動はしないように注意しよう。
        post 2011年6月11日土曜日 2:08

        Bloggerよお前もか!

        YukiWikiは素人が手始めに触るのには判り易いのですが,本格的にチューニングしようとすると,情報がなくて壁に激突することになります。そこを突破するプログラム能力がある数人がブレーク出来たようでした。其の人たちがWikiから離れた頃(〜1994年)に,Bloggerが生まれたたのではないでしょうか。

        ですから,Wikiの面白さや,弱点が,ほぼ相似的にBloggerに遺伝している様なきがします。
        • Wikiの世界 :WikiWiki → DokuWiki
        • Blogの世界 :Blogger → WordPress
        この流れからすると,始めに手をつけるのはWordPressかもしれないが,MySQLの扱いを全然知らないのがいたいところだが,解説本はいっぱい出ている。実は手元に「PHPによるWordPressカスタマイズブック 3.x対応」があるので,ちょっと覗いてみたら,.... 買った当時チンプンカンプンだったBlog用語が殆ど判る(「カテゴリー」は?ですが)のと,Bloggerでは全く触れられていないプログラム部分;
        • PHP
        • JavaScript
        について詳しく語られているようです。その上,MacでのMySQLについても,ちょっと触れられているようです。

        この際,BloggerにYukiWikiの記事を移植するというのは断念しよう。 「PHPによるWordPressカスタマイズブック 3.x対応」を流し読みしてから,どうするかを判断する事にしよう。

        【追記】
        今回のBloggerチューニングの発端は,
        • Perlで書かれたYukiWikiをチュニングしたWikiで「SrJrSwimm」という名称のサイトが,執拗な荒らしにあった。
        • 其の少し前に,Wikiの変更先の練習として,Blogger, Posterousを運行していた。
        • 「SrJrSwimm」の緊急避難先としてBloggerが自然と思われた。
        面白い事に,
        • Wiki:SrJrSwimの時のPerlは,Cygwin上のMeadouで行った。
        • Bloggerのチューニングでは,Mac OS X上のAquamacsで行った。
        偶然にも,Emacsのお世話になったなぁ。PHPも当然 Aquamacsのお世話になるなぁ。

        ーーーー
        このポストの履歴
        1. 開始 2011-06-11 02:08
        2. 追加 2011-06-11 03:12 追記
        post 2011年6月10日金曜日 20:47

        「ブログの説明」のフォント・サイズの変更

        色々とテンプレート・デザイナーで変更をして来たが,ブログの先頭にくる「ブログのタイトル,ブログの説明」の内で,『「ブログの説明」のフォント・サイズ』だけが変更出来なかった。色々と検索するうちに;
        • 「ブログの説明」=「blog description」らしいこと,
        • 「ブログのヘルプ」では言語を「US」にすると英語の検索に成る。
         ということで,米国の論議を探してみたら「HTML編集のテンプレートをダウンロードする」で得た「テンプレートファイル(template-****.xml」の中の次の行;
        •    <Variable name="description.text.size" description="Description Text Size" type="string" default="140%" value="140%"/>
         で設定しているらしい事に気がついた。そこで,最後のパラメータl;
        • value="140%"/ → value="100%"/
        と修正してアップロードすれば,「ブログの説明」のフォント・サイズを小さくする事ができた。

        この近くの「Header」の関係の設定を眺めれば,スリムなブログ先頭部になると思われる。

        でも,設計者の手抜きだよな...。

        ーーーー
        このポストの履歴
        1. 開始 2011-06-10 20:47
          post 2011年6月9日木曜日 16:50

          全てのポストにタイムスタンプを付ける

          Wikiのセンスでは,全てのページ(ポスト)には,製作開始したタイムスタンプ(YYYY-MM-DD hh:mm)が自動的に付くのだが,このBloggerでは,ある日に複数のページ(ポスト)を書いた時に,その日のトップ記事にしかタイムスタンプは付かないらしい。ところが次のサイト;
          によると「全てのポストにタイムスタンプを付ける事」が可能らしい;

          <b:if cond='data:post.dateHeader'>
          <h6 class='date-header'><span><data:post.dateHeader/></span></h6>
          </b:if>
          
          を,少し変形して;

          <h6 class='date-header'><span><data:post.dateHeader/> <data:post.timestamp/></span></h6>
          

          このポストの履歴

          1. 開始 2011-06-09 (木) 02:12まだよく判らんが...。
          2. 感想 2011-06-09 (木) 13:05 「hh:mm」 は付くように成ったが,「YYYY-MM-DD」はその日の最後のポストにしか付かない?
          3. 追加 2011-06-09 (木) 16:50  ポストの編集画面の左下に「投稿オプション」というのがあり,「投稿日と投稿時刻」から投稿日を変更出来るそうだ。「自動」にすると,最終編集時間が表示されてしまう。Wikiの感覚だと,投稿開始日順でソートされ,記事中に編集履歴を簡単に挿入したい。dから「タイムスタンプ」といったアイコンが編集画面に付くべきだ。
          4. 追加 2011-06-09 (木) 23:31 投稿時間とラベルが表示されません。?近いかな?
          post 2011-06-09T12:39:00+09:00

          BloggerはYukiWiki(Perl)と相性が良いが,難しくもある。

          両者とも取っ付き易いという点も共通です。が,使い込もうとするとブラックボックスが多すぎて,余程内部事情に精通するまで行かないと,使いこなしが出来ないという事のようです。

          本題のYukiWiki(Perl)→Bloggerのデータ移行は,今の所強引に;
          •  YukiWiki(Perl)の「CSS」をブラウザ経由でコピーして,BloggerのCSS追加
          •  YukiWiki(Perl)のページ(HTML出力)をブラウザ上でコピーして,Bloggerのエディタの「作成」モードにペーストで終わり。
          • 外見はほぼ再現します。
          • 問題は「ページ内リンク」を手で付け直す必要があります。JavaScriptなどで2点間のリンクをつけるようにしなければいけません。
            • これをやるくらいなら,WordPressに移行する方がまだましかも。
            • まあ,手動でやってから考えて見るか。
          • それにしても,なんでBloggerは「h2」を多用するのか,センス悪すぎ!!!
          ーーーー
          このポストの履歴
          1. 開始 2011-06-09 (木) 12:39
          post 2011-06-09T00:25:00+09:00

          Bloggerの見栄えチューニング

          1)始めに,自分の「Wiki:SrJrSwim」のCSSを読み込ませる。

          • Bloggerのポスト・ページをブラウザで見ながら,
            • 「デザイン→テンプレート・デザイナー→アドバンスト→CSSを追加」を順番にクリックして,
            • Wiki:SrJrSwim」のCSSを読み込む;
          2)サイドバーにあるgadgetsのタイトルが大きいのと,ポストのタイムスタンプの形状も大きすぎるので,調整する。

          • Bloggerのポスト・ページをブラウザから「ページのソースのソースを見る」をクリックして,その「html」のソース・ファイルを開く。
          3)サイドバーのタイトルの変更

          • 「html」のソース・ファイルで,「選択したGadzet名」検索すると,例えばギャゼット名「ポスト」を探すと;
          </div><div class='widget BlogArchive' id='BlogArchive1'>
          <h2>ポスト</h2>
          
            • Bloggerのポスト・ページをブラウザで見ながら,
            • 「デザイン→HTML編集→テンプレートすべてダウンロード」をクリックし,
            • 自分のコンピュータにDLした「.xml」ファイルをエディタで開き,
              • 「title='ポスト'」で検索し,その下の方に
          <b:if cond='data:title'>
          <h2><data:title/></h2>
          </b:if>
          
                • 上で,「h2」→「h5」と変更。
          4)タイムスタンプの変更

          • 「html」をブラウザで見て,そのタイムスタンプ部分を探す;
          <h2 class='date-header'><span>2011年6月8日水曜日</span></h2>
          
          • 先に自分のコンピュータにDLした「.xml」ファイルで
              • 「class='date-header'」を検索し,「h2」→「h6」;
                • 「<h2 class='date-header'><span><data:post.dateHeader/></span></h2>」を
                • 「<h6 class='date-header'><span><data:post.dateHeader/></span></h6>」 

          5) CSSに適当な「h5,h6」を追加定義する。

          ーーーー
          このポストの履歴
          1. 開始 2011-06-09 (木) 00:25
          post 2011年6月8日水曜日 11:27

          ジムに行った効果

          昨日は,先週の経験を踏まえて,
          • プールは30min,
          • サウナは20min,
          とした。それでも,夜には疲れが出てすぐに寝つけた。

          今朝は,疲労感も無く快調。興味深いのは;
          • 右脚の浮腫が見た目で改善した(でも,微細だが...)
          • 赤色部のピカピカが減少した(最近はヒルドイドは此の部分には付けていない)
            • 足首関節から先は,浮腫がなく,カサカサなので,ヒルドイドをしっかり塗布している。
          プールに出なくても,サウナは数日に一回位のペースで利用するのが有効かもしれない。
          post 2011年6月7日火曜日 23:42

          OCT#481

          このBologgerのページ内リンクの件で時間を消費していまい,出遅れた。

          でも,其のお陰で,Sさんに3ヶ月ぶりにお会い出来ました。

          今日は,プール30min,サウナ20min。

          帰宅後に血糖値をはかったら,80μg/mLと低かったので,チョコレート15g,チーズ18gを摂取。

          水中運動からの筋肉疲れは,充実感が在る。ただ,皮膚の負担が高いと思われるので,プールは週に1回にしておこう。

          脚の浮腫の事で,あきりさんのご意見を聞いてみたい気がする。土曜日の午後の綱島のレッスンをまだ継続されているならば,一度出てみたいなぁ。
          post 2011-06-07T15:36:00+09:00

          internal link

          aiueo


          テストリンク









          エディタの「HTMLの編集」で書いて,「作成」にしないで,すぐに保存すること。

          マイリンク


          goto 0.






          0.
          ABC










          XYZ 何かJavaScrスクリプトと連携するプラグイン類似物はないのか???
          post 2011年6月5日日曜日 23:01

          Fig test

          腰のリフトアップ
          post 2011-06-05T12:26:00+09:00

          Bloggerのレイアウトを検索していたら

          驚く様なデザインのWordPressで出来たサイト;
          に出会いました。
          • 左側の固定部分に制御要素があり,記事は右側にあり,スクロールできます。
          • ただ残念なことに,ブラウザの表示幅を狭めて行くと,その左カラムが先に消えてしまうのです。制御要素が先に消えるのは,気になります。

          でも,このサイトのデザイン手法ならば,自分の作っていたPerlのWikiを再現出来そうな感じです。
          • 情報の少ないBloggerで深みに嵌まる前に,WordPressを再検討する価値があるかな。

          本題のBloggerについてですが,レイアウトで,本文の右側にある制御部分を左側に持って行く事で,ページに入れた幅の広い表が制御部分と重ならないようになりました。ただ,iPhone3GSで見ると右側が出なくなります...。取りあえずは,これで我慢する事にします。
          post 2011-06-05T01:53:00+09:00

          Wikiの部分移植

          現在非公開にしているWikiのなかで,アクセスの多いページをこのBlogのページに移植するトライアルをしている。

          すると通常の日記的な記述をする投稿(Posts)のレイアウトとページ(Pages)のレイアウトを別々に設定するのが望ましい。ここらの事情を理解する為に,参考書を手配した;
          • "Beginning Google Blogger"
            • Heather Wright-Porto
            • Apress
            • ISBN13(pbk):987-1-4302-3012-0
          ざっと拝見したが, まだよく判らない。

          レイアウトの変更は想像以上に難しそうだ。むしろページ内リンクを定義出来れば,ToCの移植が簡単になるかも。ついては,次のサイトが参考になるらしい;
          これを拝見していると,内部リンクは;

          <a href="#testlink">テストリンク</a>
          <div id="testlink">ここにスクロール</div>
          といったタブを書き込む事なんだな。Wiki利用者としては,このようなタグを自分で書くのは嬉しくないが...。ちと考えてみよう。

          ーーーー
          Rv.00 2011-06-05 01:53
          Rv.01 2011-06-05 18:50 ページ内リンク, ToC
          post 2011年6月4日土曜日 23:48

          右脚の赤色部分の原因

          このところ,ジムに一度行って以来,体の調子が良い。現金なもので,調子がいいと,冷静に右脚の部分を観察する事ができるようになってきた。
          • 左脚と比べて,筋肉の硬さがまだあるが,最悪の状態からは大分違う。
          • 指で押すと,指で押していた部分が,赤色部から肌色に変化する。
            • 以前の酷い時には,指で押した部分が数十秒にわたって凹んだままだった。
            • 現在は,指を離すと凹みは1秒もせずに戻る。
          • しかし,跡は数秒で赤色に戻るので判り易い。
            • これまで「赤色」となるのは,表皮に着色成分が沈殿しているのかと思っていたが,そうならば「赤色」は続く筈だ。
            • 例えば,「赤色」の部位では毛細血管が大量に出来ていて「赤色」に見えているのではなかろうか。そこを押される事で毛細管から血液がでて,皮膚の色に戻るのではないか。指を離せば再度,毛細管に血液が戻るので「赤色」に戻るのではなかろうか。
          こう考えると,ヒルドイドは;
          • 塗った皮膚の血行が上昇する,すなわち,その付近の毛細血管の直径を増大,従って毛細血管の弛緩を促進するだけでなく,
          • 表皮近傍の毛細血管の増殖効果が在るかも知れない。
          一度,検索でもしてみようかなぁ。






          ーーーー
          Rv.00 2011-06-04 23:48
          Rv.01 2011-06-05 01:31 「Hirudoid」の機能の推定
          post 2011年6月3日金曜日 15:03

          favicon

          SrJrSwimのファヴィコン(favicon)をこのブログのファヴィコンに替えてみた。その.jpgファイルは;
          swim32.jpg: 32x32



          「Navbar」,このブログの最上段の左端の「b」の絵も自前のファヴィコンにしたくなるが...?
          • どうも有料のサービスでないとNabarは取れない模様。
          • やはり,時間をかけても他のブログに移動するしか無さそうだ。
          post 2011年6月2日木曜日 12:41

          プール運動は効果的だなぁ

          昨日は,久々のプールなので40minに抑えていたので「疲れなかった」と思っていた。事実,寝る前まで,水泳のWikiデータをこのブログ(Blogger)に移植する検討をしていた。

          ところが,いつもと違って,急速に眠気が出て来たので床にはいったら,ドタンQで眠れた。朝も,猫の三姉妹がドタドタと遊びまくる音で漸く目が覚めたほど,深い眠りだった。

          たった「40minの軽い水中歩行やバタ足」なので,これだぐっすりと寝る事ができたというのに,本当に驚いた。逆に言えば,徐々に運動量を上げる必要があると思う。数日に一回くらいの調子でプールに復帰したいものだ。
          post 2011年6月1日水曜日 19:07

          オアフ・クラブ多摩川(OCT) #480

          丁度6ヶ月ぶりに出動し,体慣し。

          • プール 40min 
            • 殆ど空いていた。
            • 〜13:25にプールに入ったが,空いていた。当面,この時間帯を利用するか。
          • 受付で,アクアビクスの田中さんのお名前が無くなったのでお尋ねした;
            • 時間帯が合わなくなったので辞められた。
            • しかし,昼の時間帯に替わりに数回来られた。
            • OCTとしても,昼の時間に来て頂くように交渉中。
            • 替わりに来られる時には,声を掛けて頂く事になった。
          post 2011年5月30日月曜日 11:43

          どうも書き難いなぁ

          ボロなWikiでも7年も使ってくると,体の一部みたいな感覚で快調に使えていた。

          それに対して,このBloggerは使い出して4ヶ月のため,書こうとしてから,すぐに書き出せない。どのような「ツールを使うか」について「一瞬の逡巡」が入る。これが心理的に重圧になる。

          また,このエディタの「自動保存」がとても苛立つ。慣れて来たら外部エディタを使えば良いのだろうが。そして,此のエディタのトップの制御アイコン列と其の上の「HTMLの編集」「作成」のボタンがしばしば上にスクロールして見えなく成ることだ。なんでこんなボロなエディタなのだろうか。

          その上,Bloggerの最大の弱点は表が気楽に出来ない事だ。いまだローカルのWikiで作表して,それをコピーしている。

          という訳で,Wiki使いには悲しい状態が続くのです。其の為にはPHPなどの環境を早く整備しなくてはならんなぁ。

          ただ,一つだけ良いのは,図や写真のアップロードが楽になった事です。その上,図にはコメントを付けられるし,左右方向の位置さえ,後から変更が可能だ。
          •  表に付いても,簡易な支援メカニズムを用意できないのかな?

          ーーーー
          Rv.00 2011-05-30 11:43
          post 2011年5月29日日曜日 20:20

          大腿部側面の窪み

          自分の体を観察していると;

          大腿骨の上方後部(大転子の付近?)に窪みを見る事ができる。
          検索すると転子窩(intertrochanteric fossa)というようだ。

          でも,大腿骨の側面図が見る事が出来ないし,実際の窪みの写真との比較した説明も無い。素人に判り易い説明がないかなぁ?

          ーーーー
          Rv.00 2011-05-29 20:20
          post 2011-05-29T18:02:00+09:00

          ウィキへの攻撃は止まず

          昨日は1時間に1回位の書き込みが,少し前から急増して来た。

          ヒョトすると,参加者が増えたのかも知れない。

          何れにしろ,簡単なパスワードだけの保護だけだから,ここらでウィキは閉鎖します。

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          Rv.00 2011-05-29 18:02
          post 2011年5月28日土曜日 23:04

          「mNejiの水泳版の仮ノート」を始めます!

          私はリハビリテーションの為に運動を始め,その内に水泳にハマりまして,SrJrSwimというサイトを立ち上げています。

          Perlというスクリプトで書かれたYukiWikiというプログラムを素人改造して使っていました。素人の情けない所で,時間とともに保守ができなくなっています。他方,Wikiへの悪ふざけが多く,他の方からの書き込みを禁止して運行していましたが,今日の午前中から数回にわたり書き込むが発生しているので,取りあえず,このブログを立ち上げる事にします。

          私は,iMacを1年程前から遊んでいて,PHPによるDocuWikiを使えるように準備をしているところですが,まだ其の前の段階で,トライ&エラーをしています。当面は此のブログで,運動の関連の話題,6月から再開する予定のジムでの話をこのブログに書き込もうと思います。

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          Rv.00 2011-05-28 23:04