Wikiの水泳版を非公開にしてからかなり時間がたったが、どうしてもBloggerは表が書き難いので記事を書くのが辛い。「表」もLibreOfficeのCalcで書けば、コピー&ペーストで作れるのだが、それでもWiki記法の作表能力とその手軽さには到底太刀打ちできない。かといって、ここら辺のBlogger改善には時間がかかる。
ということですが、書きたい記事は3つ在ります;
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ということですが、書きたい記事は3つ在ります;
- ピラティスでよくやる「仰向きに寝てから、上半身を起こし、長座に至り、逆に戻る」運動での「腹筋群の動き」と「呼吸の仕方:胸式呼吸」との関連。
- あきりさんのレッスンでやった「小さなボールを寝ながら使う運動」を元に「ボールなしでの運動」にした。これは、地味だが、筋力の保持にとっても良い。恐らく、入院時の運動方法としておすすめ。
- クロールをゆっくり泳ぐ為のメソード。
- 左腕がグライド状態から、スウィープを始める場合を考える;
- すぐに右外腹斜筋が入る事で、腰が右回転する(自分の目で腰を見たとして)
- それによって、左脚の屈曲(大腿部が屈曲)が始まり、左膝関節に力を抜いていれば、自然と左膝が屈曲(膝が折れる)ので、
- この時、左脚は右回旋するイメージをもつ。
- ひと呼吸置いて、左膝を伸展させる。この瞬間に第1の推進力が発生し、
- 左脚が伸びきったら、すぐに左股関節から左脚を延ばしたままで伸展させる。
- この時、左脚は左回旋するイメージをもつ。
- 左足の甲に接している水の固まりが、後方に遠心力加速を受けて飛び出すので、ここでも第2の推進力が発生
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- 開始 2011-12-24 (土) 13:58
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