- HbA1cは9.2%
- BGC(血糖値)は、185mg/dL
- Aldactone-A 50mg錠を、朝食後に1tab服用
これまでのグラフ、
図1 |
- Nelbis 250mg*(朝0tab,昼1t,夜2t) → (朝0t,昼2t,夜2t)
次回、2012-04-19(木)-11:30。
なお、帰りの電車で図1を眺めていると、シンプルにBGC(血糖値)だけを抜き出しして、5週間ごとのプロットと思いました;
図2 血糖値だけのプロット。横軸の大目盛りは5週=35日。 |
- 「Byetta-Amaryl」連合で「自己インスリンの自然の動きを引き出し」、
- Nelbis で、昼食・夜食後の「糖新生の過剰な反応を抑える」。
次回までに、血糖値;
- 現状:150〜250mg/dLを
- 目標:100〜150mg/dLに
- 血糖値の現状平均値200mg/dL →目標平均値150mg/dL;Δ血糖値=50mg/dL
- 夕食の削減率=150/200 〜 75%
- 仮・夕食摂取量=500→400g としよう。
長期的には、Nelbis, Byetta, Amarylの順で、投薬量を減少させていきたいものだ。
【血糖値グラフに関連するページ】
- 「GLP-1アナログ製剤の導入前後の血糖値の挙動」← 2011-11-18記事
- 「内科 a#08, 2012-02-09 (木)」← 2012-02-29記事。
- 「HbA1cの長期挙動」 ←2012-10-08 この記事のその後のデータと説明
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